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Catalog #: 01_00085557
Title: Mitsubishi, A6M, Zero
Corporation Name: Mitsubishi
Official Nickname: Zero
Additional Information: Japan
Designation: A6M
Tags: Mitsubishi, A6M, Zero
Repository: San Diego Air and Space Museum Archive
Hi everyone!
I know this has nothing to do with dolls or pullips, but, anyway!
I've been working on a vocaloid cover for quite some time, and I thought I should also post it here as well.
I used Kamui Gakupo to sing "Zero", the main theme from Final Fantasy Type-0, sung by BUMP OF CHICKEN.
It's my first time using vocaloid, mixing a song and uploading it, but here goes nothing!
I hope you like it ^^
You can watch it at YT and Nico Nico Douga
Zero Fighter
Mitsubishi A6M Zero
The Mitsubishi A6M Zero was a long-range fighter aircraft, manufactured by Mitsubishi Heavy Industries, and operated by the Imperial Japanese Navy from 1940 to 1945. The A6M was designated as the Mitsubishi Navy Type 0 Carrier Fighter (零式艦上戦闘機 rei-shiki-kanjō-sentōki), and also designated as the Mitsubishi A6M Rei-sen and Mitsubishi Navy 12-shi Carrier Fighter. The A6M was usually referred to by its pilots as the "Zero-sen", zero being the last digit of the Imperial year 2600 (1940) when it entered service with the Imperial Navy. The official Allied reporting name was "Zeke", although the use of the name "Zero" was later commonly adopted by the Allies as well.
When it was introduced early in World War II, the Zero was considered the most capable carrier-based fighter in the world, combining excellent maneuverability and very long range.
In early combat operations, the Zero gained a legendary reputation as a dogfighter, achieving the outstanding kill ratio of 12 to 1,but by mid-1942 a combination of new tactics and the introduction of better equipment enabled the Allied pilots to engage the Zero on generally equal terms.
The Imperial Japanese Navy Air Service ("IJNAS") also frequently used the type as a land-based fighter. By 1943, inherent design weaknesses and the failure to develop more powerful aircraft engines meant that the Zero became less effective against newer enemy fighters, which possessed greater firepower, armor, and speed, and approached the Zero's maneuverability. Although the Mitsubishi A6M was outdated by 1944, design delays and production difficulties of newer Japanese aircraft types meant that it continued to serve in a front line role until the end of the war. During the final years of the War in the Pacific, the Zero was also adapted for used in kamikaze operations.During the course of the war, the Japanese produced more Zeros than any other model aircraft.
零式艦上戦闘機（れいしきかんじょうせんとうき）は第二次世界大戦期における大日本帝国海軍（以下、海軍と表記する）の主力艦上戦闘機。零戦（ぜろせん、れいせん。“ゼロ戦”とも）の略称で知られている（以下、零戦と表記する）。海軍の艦上戦闘機（以下、艦戦と表記する）としては実質的に最終型式で、日中戦争[注釈 1]の半ばから太平洋戦争[注釈 2]の終戦まで前線で運用された。
零戦は太平洋戦争初期、2200kmに達する長大な航続距離・20mm機関砲2門の重武装・優れた格闘性能を生かして米英の戦闘機に圧勝し、太平洋戦線の占領地域拡大に寄与した。このため零戦は米英パイロットから「ゼロファイター」の名で恐れられた。しかし大戦中期以降には、アメリカ陸海軍の対零戦戦法の確立やF4UコルセアやF6Fヘルキャットなど新鋭戦闘機の大量投入、日本側の多数の熟練搭乗員の戦死、後継機の開発の遅れによって、零戦に頼る日本海軍航空隊は劣勢に追い込まれた。零戦は日本本土防空にも使用され続け、終戦まで日本海軍航空隊の主力戦闘機として運用された。零戦は太平洋戦争末期には爆戦化され特攻に使用されたものもあった。
零戦の開発元は三菱重工業（以下「三菱」という）であるが、三菱のみならず中島飛行機でもライセンス生産され、総生産数の半数以上は中島製である。零戦はアメリカ陸軍のP-51マスタング、ドイツ空軍のメッサーシュミット Bf109、イギリス空軍のスピットファイアなどとともに、第二次世界大戦期の代表的な戦闘機として知られている。
用途： 戦闘機
分類： 艦上戦闘機
設計者： 堀越二郎
製造者： 三菱重工業
運用者： 大日本帝国（日本海軍）
初飛行： 1939年（昭和14年）4月
生産数： 10,430機
運用開始： 1940年（昭和15年）7月
退役： 1945年（昭和20年）8月
制式名称 零式艦上戦闘機五二型
機体略号 A6M5
全幅 11.0m
全長 9.121m
全高 3.57m
翼面積 21.30m²
自重 1,876kg
正規全備重量 2,733kg
翼面荷重 128.31 kg/m²
発動機 栄二一型（離昇1,130hp）
最高速度 564.9km/h（高度6,000m）
上昇力 6,000mまで7分1秒
降下制限速度 666.7km/h
航続距離 巡航3,350km（増槽あり）/巡航2,222km（正規）
全力30分+2,560km（増槽あり）/1,920km（正規）
武装 翼内20mm機銃2挺（携行弾数各100発）
機首7.7mm機銃2挺（携行弾数各700発）
爆装 250kg爆弾1発
試作機完成 1943年4月
技術的特徴
九六式艦上戦闘機から引き継がれた技術として、全面的な沈頭鋲の採用、徹底的な軽量化と空気力学的洗練、主翼翼端の捻り下げ、スプリット式フラップ、落下式増槽などがある。日本の艦上戦闘機として零戦で初めて採用された技術には下記のものがある。
引き込み式主脚
飛行時車輪を機体内に格納して空気抵抗を削減する仕組であり、日本の艦上機としては九七式艦上攻撃機についで2番目に採用され、作動方式は油圧式である。形式としては翼から胴体側に折りたたまれる構造であり、翼の構造がやや複雑になる反面、強度や安定性に優れており安全性は高い。また、零戦では、尾輪も引き込み式となっている。
定速回転プロペラ
恒速回転プロペラとも呼ばれる。プロペラの回転数を一定に保つために、プロペラピッチ変更を自動的に行うもので、操縦席にあるプロペラピッチ変更レバーにより任意でのピッチ変更も可能である。日本の艦上機としては九七式艦上攻撃機、九九式艦上爆撃機についで3番目に装備された。なお零戦に使用されたのは米国ハミルトン製の油圧方式を住友金属工業がライセンス生産したものである。
超々ジュラルミン
住友金属で開発された新合金超々ジュラルミンを主翼主桁に使用している。後に米国でも同様の合金が実用化されている。日本・英語圏ともESDと呼ばれるが、日本では「超々ジュラルミン」の英訳である「Extra Super Duralumin」の略であるのに対し、英語圏では「E合金」と「Sander合金」をベースに作られた「Duralumin」という意味の略号である。ちなみに現在のJIS規格では、7000番台のアルミ合金に相当する。
剛性低下式操縦索
人力式の操舵では操縦装置を操作した分だけ舵面が傾く。高速飛行時と低速時では同一の舵角でも舵の利きが全然異なるため、操縦者は速度に合わせて操作量を変更しなければならない。そこで、零戦では操縦索を伸び易いものにし、高速飛行時に操縦桿を大きく動かしても、舵面が受ける風の抵抗が大きいため操縦索が引っ張られて伸び、結果的に適正な舵角を自動的に取れるようにしている。全ての操縦索に採用されたと誤解されがちであるが、採用されたのは昇降舵につながる操縦索のみである。
光像式照準器（九八式射爆照準器、俗称OPL）
海軍では1932年（昭和7年）にOPL製照準器を試験的に輸入して以来、慣例的にOPLと呼称していた光像式照準器を日本の戦闘機で最初に採用した。従来の照準器は「眼鏡式」と呼ばれ、照準用の望遠鏡が前面キャノピーから突き出していたため空気抵抗が大きくなり、搭乗員はスコープを覗き込むため窮屈な姿勢を取らねばならずその際は視界も制限された。これに対し光像式照準器は、ハーフミラーに遠方に焦点を合わせた十字を投影するもので、キャノピー内に配置されるので、空気抵抗を低減できる上に照準操作もしやすく、また望遠鏡式とは異なって照準器を覗き込まないので、視界が狭くなることもない。九八式照準器は輸入したハインケルHe112に装備されていたレヴィ2b光像式照準器をコピーしたものであるが、大戦後半には、輸入したユンカースJu88に装備されていたレヴィ12C光像式照準器をコピーした四式射爆照準器に更新されている。
主翼と前部胴体の一体化構造
陸軍の九七式戦闘機に採用された技術で、フレーム重量を軽減する反面、翼が損傷した場合の修理に手間取るという欠点も内包している。
否定されたコピー説
零戦二一型の鹵獲機体の調査に携わったチャンスヴォートのエンジニアから、V-143戦闘機と引き込み脚やカウリング・排気管回りなどが類似していると指摘されたため、零戦そのものがV143のコピー戦闘機であるという誤った認識が大戦中のみならず現在でも一部海外で存在するが、この説は開発開始時期の相違により否定されている。
外見や寸法が似ているグロスターF.5/34（降着装置が半引き込み式で、尾部のとんがりが少々長いが、外形、寸法、各種数値は酷似）をコピー元とする説もあるが、零戦の寸法は、翼面荷重や馬力荷重を九六式艦戦と同程度に収めるように決められた数値である。またグロスターF.5/34が前近代的な鋼管骨組み構造であるのに対し、零戦は九六式艦戦と同じ応力外皮（モノコック）構造であり、コピー説は否定されている。
戦闘機としての特徴
軽量化による高い余剰馬力のため、500km/hを超える最高速度と高い運動性能、長大な航続距離、20mm機銃2挺の大火力を併せ持ち、搭乗員の高い技量もあって初陣となった日中戦争から太平洋戦争の緒戦において無敵ともいえる活躍を見せたことから、大戦初期の優秀戦闘機と言われる。
第二次世界大戦初期において、長航続距離を以って遠隔地まで爆撃機を援護し同時侵攻することができた数少ない単発単座戦闘機。
ボルトやねじなど細部に至るまで徹底した軽量化を追求したため、初期の飛行試験において、設計上の安全率に想定されていない瑕疵が、機体の破壊に直結した。1940年（昭和15年）3月に、十二試艦戦二号機が、昇降舵マスバランスの疲労脱落によるフラッタにより空中分解して墜落し、テストパイロットの奥山益美が殉職、さらに1941年（昭和16年）4月には、二一型百四十号機と百三十五号機が、バランスタブ追加の改修をした補助翼と主翼ねじれによる複合フラッタにより急降下中に空中分解、墜落した百三十五号機を操縦していた下川万兵衛大尉が殉職する事故が発生し、開戦直前まで主翼の構造強化や外板増厚などの大掛かりな対策工事が行われている。設計主務者の堀越技師は、設計上高い急降下性能があるはずの零戦にこのような事態が発生した原因として、設計の根拠となる理論の進歩が実機の進歩に追い付いていなかったと回想している。
気化器が多重の弁（0Gバルブ/中島製）を持つために、マニュアル上背面飛行の制限がない。これは地味ではあるが戦闘機にとっては非常に重要な点で、急激な姿勢変化に対するエンジンの息突きを考慮しないで済むため、機体の空力特性=旋回性能限界としての操縦が可能である。初期の米国戦闘機に「ゼロとドッグファイトを行なうな」という指示があったのは、同じ姿勢変化を追随して行なうとエンジン不調が発生する確率が高まるからでもあった。
零戦の長所
日米双方で零戦の格闘性能の高さが評価されている。零戦の後継艦戦である烈風（当時は十七試艦戦）の民合同研究会において、花本清登少佐（横須賀航空隊戦闘機隊長）は実戦で零戦が敵を制しているのは速度だけではなく格闘性能が優れているためで、次期艦戦でも速度をある程度犠牲にしても格闘性能の高さに直結する翼面過重を低くすべきと主張し、空技廠飛行実験部の小林淑人中佐もこれを支持している。 鹵獲した零戦を研究した米軍も1942年10月31日に決して零戦と格闘戦をしてはならないと厳命し、低い急降下性能などを突く対処法を考案する。
航続力も強みとなった。長大な航続力は作戦の幅を広げ戦術面での優位をもたらす。実際、開戦時のフィリピン攻略戦などは、当時の常識からすると空母なしでは実施不可能な距離があったが、零戦は遠距離に配備された基地航空隊だけで作戦を完遂した。ただし自動操縦装置や充分な航法装置のない零戦で大航続力に頼った戦術は搭乗員に過度の負担と疲労を与えた。また洋上を長距離進出後に母艦へ帰還するには、搭乗員が高度な技量と経験を持つ必要があった。
この航続力において二一型は傑出していると言われるが、これは落下式増槽に加え、胴体内タンクに正規全備時の62Lの2倍を超える135Lの燃料を搭載するという例外的な運用を行った場合のことである。これと同じ条件、即ち落下式増槽を含む全燃料タンクを満載にした状態での航続距離を比較すると、燃料タンクの小さい三二型や栄より燃費の悪い金星を搭載した五四型を除く零戦後期型（二二型や五二型各型）と二一型の間に大きな差はなく、三二型でも二一型の85%程度となる。また、二一型以前の零戦は機体内燃料タンクを満載にした状態では飛行制限があるが、三二型や二二型、五二型にはそういった制限はない。
三二型は開戦からおよそ半年後に配備が開始されたが、この時期はガダルカナル戦の開始直前にあたり、二一型より航続距離の短い三二型はガダルカナル戦に投入できず、せっかくの新型機がラバウルで居残りになっていた。このため、この時期のラバウルの現地司令部は上層部に二一型の補充を要求している。また、これは海軍上層部でも問題となって、海軍側の三二型開発担当者が一時辞表を提出しただけには止まらず、零戦の生産計画が見直されるほどの事態となっている。敵味方の相対的戦力で考えると、より高性能であるはずの三二型の特性はガダルカナルという戦線には合っておらず、むしろ二一型の方が適合していたと言える。
とは言え、速度・高高度性能・高速時の運動性など、二一型の欠点を補う改修が施された三二型は後の海軍戦闘機の方向性を決定したと言える。
零戦の短所
一方で、零戦の短所として挙げられるものは以下の通りである。
防御力
零戦は徹底した軽量化による機動性の向上を重視して開発されたため、防弾燃料タンク・防弾板・防弾ガラス・自動消火装置などが搭載されておらず、F4Fワイルドキャットなど同世代の米軍機に比べ、被弾に弱かった。後述のように初戦から防弾の不備は搭乗員から指摘されており、その後の改修でもしばらく防弾装備は後回しにされていたが、五二型以後は装備されるようになった。
ただ、零戦は涙滴型の風防を備えており、特に後方視界が広く取れたため、同時期の他国戦闘機と比して後方警戒がしやすい利点があった。
運動性能と視界の良さを生かして、攻撃を受ける前に避けるという方法で防御力の弱さをカバーするパイロットも多かったが、それには熟練の技術が必要で、また限界もある。
これに関して堀越二郎は、開発時の優先順位の問題であり、戦闘機の特性上仕方がないと反論している。
急降下性能
徹底した軽量化により機体強度の限界が低く、初期型の急降下制限速度は、F4Fワイルドキャットなどの同世代の米軍機よりも低い629.7km/h程度であった。前述のように、試作二号機や二一型百四十号機と百三十五号機が急降下試験の際に空中分解事故を起している。これらの事故の原因解析の結果を受けて、以降の量産機では、主翼桁のシャープコーナーの修正・昇降舵マスバランスの補強・主翼外板厚の増加などの対策が施され、急降下性能の改善が図られた[10]。五二型以降では更に外板厚増加などの補強が行われ、急降下制限速度は740.8km/hまで引き上げられている。
高速時の旋回性能
低速域での操縦性を重視して巨大な補助翼を装備したため、低速域では良好な旋回性能が得られた反面、高速飛行時には舵が重く機動性が悪かった。
生産性の低さ
軽量化のため機体骨格に多くの肉抜き穴を開けたり、空気抵抗を減らすために製造工程が複雑な沈頭鋲を機体全面に使用するなど、大量生産に向かない設計となっている。これは当初、少数精鋭の艦戦ということで工数の多さは許容されたという面があったためである。実際、後のP-51と比較すると零戦の生産工数は3倍程度となっている。
戦況の悪化と零戦
前進基地が整備されるに従い、三二型もガダルカナル戦に投入可能となったが、その頃にはガダルカナルのアメリカ軍の航空兵力は大幅に強化されており、三二型と言えども有利に戦える状況ではなくなっていた。とは言え、同時期の他部隊や前進基地が完成した後のラバウル方面では特に三二型に対する不満は存在せず、むしろ低速で高高度性能と火力に劣る上に高速域での横転性能が低い二一型を嫌う搭乗員も少なくなかった。また五二型配備後の機材補充の要求には二一型を要求するものはなく、激戦が行われていたラバウル方面の基地戦闘機隊には、二一型ではなく高速・大火力かつ高速域の横転性能が改善された三二型・二二型・五二型などの新型零戦が優先的に配備されていた。大戦中盤以降になると空戦の形態が単機同士による巴戦から複数機による一撃離脱へと変化しており、それに対応して一気に大量の弾丸を叩き込めるように改修された新型機（特に五二丙型）は、一般に流布している評価とは異なり、搭乗員からの評価は悪くなかった。しかし対戦相手であるアメリカ軍が新型機を配備し、新戦術・新技術を実施している状況では、既に零戦自体が旧式となっていた。
Catalog #: 01_00085688
Title: Mitsubishi, A6M, Zero
Corporation Name: Mitsubishi
Official Nickname: Zero
Additional Information: Japan
Designation: A6M
Tags: Mitsubishi, A6M, Zero
Repository: San Diego Air and Space Museum Archive
Catalog #: 01_00085506
Title: Mitsubishi, A6M, Zero
Corporation Name: Mitsubishi
Official Nickname: Zero
Additional Information: Japan
Designation: A6M
Tags: Mitsubishi, A6M, Zero
Repository: San Diego Air and Space Museum Archive
Hero Name: Unit Zero One
Secret Identity: N/A
Mission: Defending Antarctica from alien attack.
Superpowers Robot strength and speed; energy and particle shields; interchangeable weapon pods; multi-spectrum vision; 150-kiloton self-destruct mechanism.
Origin: In the year 2132, the planet Earth is under attack. Disguised in a meteor shower, aliens have landed an army of biomechanical constructs to pave the way for full-scale invasion. Unified as never before, the people of Earth make a last stand in Antarctica. With human life too precious to send into battle, the most brilliant scientists -- evacuated as the invasion began -- develop their own mechanical army to take back the planet. The result of this classified U.N. weapons research project is Unit Zero One – a prototype that represents the culmination of human technology and science, an unrivaled military tactician, a brave warrior in direct combat, and quite possibly the savior of humankind.
Zero 2000, Kodak Ektar, 4 minutes
The leaving is, perhaps, the worst part. That point in a trip when you have to leave, but you have to work hard at getting back home. It took me two full days to get to Suriname, and two full days to get back. It is a testament to the goodness of the country that I arrived home after 48 hours, four flights, and one dingy hotel still feeling relaxed and happy. I had a wonderful time, and would love to return. Next time, though, I will speak a little Dutch.
Catalog #: 01_00085626
Title: Mitsubishi, A6M, Zero
Corporation Name: Mitsubishi
Official Nickname: Zero
Additional Information: Japan
Designation: A6M
Tags: Mitsubishi, A6M, Zero
Repository: San Diego Air and Space Museum Archive
U.S. Army Master Sgt. Adam Tackett, University of Louisville, talks to Cadet Samuel Jones, University of Cincinnati, about Jones’s aim during the group and zero exercise at Fort Knox, Ky., June 12, 2023. Cadets practice the fundamentals of shooting such as group and zero, an exercise to prepare them for weapons qualifications. | Photo by Jaden Whiteman, Ball State University, CST Public Affairs Office
Catalog #: 01_00085632
Title: Mitsubishi, A6M, Zero
Corporation Name: Mitsubishi
Official Nickname: Zero
Additional Information: Japan
Designation: A6M
Tags: Mitsubishi, A6M, Zero
Repository: San Diego Air and Space Museum Archive
Catalog #: 01_00085633
Title: Mitsubishi, A6M, Zero
Corporation Name: Mitsubishi
Official Nickname: Zero
Additional Information: Japan
Designation: A6M
Tags: Mitsubishi, A6M, Zero
Repository: San Diego Air and Space Museum Archive
U.S. Army Cadet Samuel Jones, University of Cincinnati, aims his M4 rifle during the group and zero exercise at Fort Knox, Ky., June 12, 2023. Cadets practice the fundamentals of shooting such as group and zero, an exercise to prepare them for weapons qualifications. | Photo by Jaden Whiteman, Ball State University, CST Public Affairs Office
The Mitsubishi A6M Zero was a lightweight fighter aircraft operated by the Imperial Japanese Navy Air Service (IJNAS) from 1940 to 1945. It was by far the most famous and widely used aircraft in Japanese aviation history. The origin of its official designation was “A” signifying a fighter and “6” signifying the sixth model built by Mitsubishi “M.”
It is universally known as the “Zero” from its Japanese Navy designation, Type “0” Carrier Fighter, taken from the last digit of the Imperial year 2600 (1940) when it entered service. In Japan, it was unofficially referred to as both “Rei-sen” and “Zero-sen;” Japanese pilots most commonly called their planes “Zero-sen.” The official Allied code name was “Zeke” in keeping with the practice of giving boys’ names to Japanese fighters, girls’ names to bombers, bird names to gliders, and tree names to trainers.
It was a modern monoplane for the time, capable of speeds over 300 mph, yet its low landing speed also made it suitable for carrier operations. Everything about its design and construction emphasized lightness, simplicity, and utility. The first Zero was flown in April 1939 and went into regular service with the Japanese Navy in July 1940. A total of 10,450 examples were produced from 1939 to 1945, more than any other type of Japanese military aircraft. The Zero played an important role in almost every Japanese naval action, from Pearl Harbor all the way through to the Japanese surrender in August 1945. Even though it was considered obsolete after 1943, the aircraft continued in production until the last days of the war.
Since most of Japan’s carrier fleet had been sunk by 1944, the Japanese Navy ordered new Zeros designed with more reliable bomb racks to fulfill the mission of dive bombing and to operate from smaller carriers. The Model 63 with a special bomb rack, reinforced tailplane, and 350-liter wing drop tanks was put into production in May 1945. However, with no aircraft carriers available at this time, most surviving Zeros were converted into Kamikaze or suicide attack planes. In the last months of the war, the A6M7 was the final line of defense of the home islands, assuming the additional role of night fighter.
This Zero, built in 1945, was transported from the Yokohama Naval Air Station in Japan at the end of hostilities aboard the carrier USS Wasp (CV-18), and stored at the U.S. Naval Air Station at Willow Grove, PA. In 1962, it was acquired by the National Air and Space Museum, and then in turn, sent to the Bradley Air Museum in Connecticut for restoration, but storm damage to the museum prevented this from happening. The aircraft was then loaned to the San Diego Air and Space Museum, where it arrived dismantled and in boxes in March of 1981. Museum volunteers spent over 12,000 hours restoring the plane, which has been on display in the WWII gallery since April of 1984. It is currently on permanent loan from the National Air and Space Museum. Prior to my visit, I had little to no idea that this model of the Zero even existed!
Zero Line between India and Pakistan at Wagha Border. My grand father and other relatives cross this line in 1947 when Punjab Province cut into two pieces by British Government .
In phone dials and in normal computer keyboards zero appears after nine and not before one, were it should have been. Interestingly, nine is far from the zero in the 10 exactly like the one from the zero before it.
In computer keyboard designed just for numbers zero appears before one.
First keyboards did not have zero at all since they used in place the letter O.
Ordinal numbers start from one and not from zero: No one counts: none, first, second ...
=
Published on: techcrunch.com/2013/08/27/facebook-reports-government-dat...
Origen del Nombre
En la epoca en que se estaba desarrollando el tercer prototipo del caza japones, a los modelos producidos para la aviacion naval se les asignaba los números de tipo basados en el último número del año japones corriente, y como 1940 era el año 2600 en el calendario japonés, la serie A6M fue conocida como Zero .
La Invencibilidad Japonesa
Para los Japoneses el Zero era todo lo que el Spitfire representó para la nación Britanica. Simbolizaba la conducta de la guerra de Japon. El caza Zero marcó el inicio de una nueva época en la aviación naval de guerra. Fue el primer caza basado en un portaaviones capaz de vencer a sus oponentes basados en tierra. Creó un mito, el mito de la invencibilidad japonesa en el aire. Mito bajo el cual los propios Japoneses caerían víctimas como resultado de la casi total destrucción del poder aereo aliado en los primordios de la guerra del Pacifico. En su época el Zero era el mejor caza de combate basado en portaaviones, y su aparición sobre Pearl Harbor vino como una completa sorpresa para las fuerzas americanas.
Diseño
El zero fue originalmente concebido como reemplazo del caza Mitsubishi tipo 96 (A5M), el primer monoplano de la marina japonesa. En Octubre 5 de 1937, la marina japonesa entregó sus requerimientos a las compañías Mitsubishi y Nakajima para un nuevo caza con una velocidad máxima de 310 m.p.h, la habilidad de subir a 9,840 pies en 3.5 minutos, maniorabilidad y autonomía excediendo cualquier caza existente y un armamento de dos cañones y dos ametralladoras. Estas demandas estabas por lejos en exceso de cualquier pedido solicitado a la industria aerea japonesa, y considerando estos pedidos poco realistas, la compañía Nakajima se retiró del proyecto luego después de una reunión de diseñollevada a cabo en la ciudad de Yokosuka el 17 de Enero de 1938. La Mitsubishi sola aceptó la tarea de cumplir con los requerimientos del "12-Shi" (doceavo año del reinado Showa) como era conocido el proyecto, y el trabajo de diseño inició bajo la dirección de Jiro Horikoshi, jefe de diseño de la Mitsubishi Jukogyo K.K.
El motor escogido fue el Mitsubishi MK2 Zuisei 13, un motor radial de 14 cilindros con 780 HP, mas tarde conocido dentro del sistema unificado de designacón JNAF/JAAF como el Ha.31/13. Este motor fue escogido debido a su poco peso y pequeño diámetro, y se le colocó una hélice de velocidad constante de dos aspas. Extremo cuidado se le dió al peso estructural debido a que la maniobrabilidad estaba diractamente relacionada al peso de las alas, y se hizo extensivo uso del Duraluminio Extra Super, una resistente y leve aleación desarrolada para aviones por la Sumitoma Metal Industry Company. El trabajo con el prototipo progresó rápidamente, y los cambios solicitados despues de las inspecciones del diseño 12-shi el 17 de Abril y 11 de Julio de 1938 fueron progresivamente incorporados.
Prueba del Primer Prototipo
El 16 de Marzo de 1939, en la planta Mitsubishi de Nagoya, el primer prototipo fue terminado. Pruebas del motor fueron conducidas en Marzo 18, y la aeronave fue transferida a la base aeronaval de Kasumigaura para la prueba de vuelo. Aquí, el 1ro de Abril de 1939, uno de los pilotos de prueba de la Mitsubishi, Katsuzo shima, voló el nuevo caza por la primera vez. El vuelo fue un inmediato suceso, siendo el único problema que se presentó el de los frenos de las ruedas, el sistema de aceite, y una tendencia pequeña a vibrar. Las pruebas siguientes indicaron que la vibración podía ser controlada mediante el uso de una hélice de mayor tamaño del tipo de tres aspas. El prototipo fue aceptado por la marina el 14 de Septiembre de 1939, como el Caza de Portaaviones A6M1, y mientrastanto, un segundo prototipo se había terminado, pasando las pruebas de vuelo del fabricante el 18 de Octubre de 1939, aceptándose por la marina una semana despues. Ambos prototipos A6M1 cargaban dos cañones de 20mm en las alas y dos ametralladoras de 7.7mm en la parte superior del fuselaje.
Mientras las pruebas del A6M1 continuaban, un nuevo motor pasó las pruebas de la marina, el Nakajima NK1C Sakae 12 de 925 HP, que era ligeramente mayor y mas pesado que el Zuisei. La marina decidió instalar este motor en el tercer prototipo que sería conocido como A6M2.
Catalog #: 01_00085684
Title: Mitsubishi, A6M, Zero
Corporation Name: Mitsubishi
Official Nickname: Zero
Additional Information: Japan
Designation: A6M
Tags: Mitsubishi, A6M, Zero
Repository: San Diego Air and Space Museum Archive
Catalog #: 01_00085624
Title: Mitsubishi, A6M, Zero
Corporation Name: Mitsubishi
Official Nickname: Zero
Additional Information: Japan
Designation: A6M
Tags: Mitsubishi, A6M, Zero
Repository: San Diego Air and Space Museum Archive
Catalog #: 01_00085621
Title: Mitsubishi, A6M, Zero
Corporation Name: Mitsubishi
Official Nickname: Zero
Additional Information: Japan
Designation: A6M
Tags: Mitsubishi, A6M, Zero
Repository: San Diego Air and Space Museum Archive
cameraphone
The centre of York station was used as the zero point for distance measurement for much of the rail network in the North East of England.
The ten lines are, from the top:-
1. Longlands Loop (Northallerton)
2. Market Weighton & Beverley
3. Micklefield Branch
4. Raskelf Curve
5. Sherburn Branch
6. York & Harrogate
7. York & Market Weighton
8. York & Newcastle
9. York & North Midland
10. York & Scarborough
Catalog #: 01_00085625
Title: Mitsubishi, A6M, Zero
Corporation Name: Mitsubishi
Official Nickname: Zero
Additional Information: Japan
Designation: A6M
Tags: Mitsubishi, A6M, Zero
Repository: San Diego Air and Space Museum Archive