View allAll Photos Tagged lifeshots
It's a special lunch time of my daily business hours.
I went out for sunlight,walked for a long time and enjoyed music alone.
Just me,no others.
Alone but not lonely.
★ I wear Versace perfume today!! It's the best choice in the world.
Precisamos buscar...
Precisamos buscar compreender todas as pessoas e acontecimentos, e saber que as coisas do coração nunca são explicadas... Apenas compreendidas, sentidas e amadas...
Precisamos crer...
Precisamos da fé. Sem nossa fé jamais conseguiremos alterar o fluxo das energias que alimentam as nossas atitudes e conseqüentemente os nossos resultados.
Precisamos acreditar...
Sim, é preciso acreditar que o que muda, que altera o comportamento nosso não é o tom da nossa voz, mas a credibilidade da nossa palavra.
É preciso acreditar
que o silêncio é muito mais forte que o grito.
É preciso acreditar
que uma palavra mal colocada, em um segundo, pode destruir uma amizade de dezenas de anos.
Sim, é preciso acreditar que somos os únicos responsáveis pelas nossas vidas e tudo que semeamos nós colhemos.
É preciso acreditar que temos “livre-arbítrio” para escolher o nosso destino.
PRECISAMOS AMAR...
Precisamos de muita coragem, muita razão, muito coração, sentido e entendimento para cuidar de nós e para AMAR A VIDA... E AMAR A DEUS...
Precisamos!...
(((Saul Brandalise Jr.))) - adaptação
so don't judge. I honest-to-goodness would love this shot if it wasn't him.
The biggest thing I appreciate about the 50mm is that it's almost always about what is NOT in focus that makes a great picture to me.
Reserve tempo para trabalhar
Este é o preço do êxito
Reserve tempo para pensar
Esta é a fonte do saber
Reserve tempo para divertir-se
Este é o segredo da juventude
Reserve tempo para ser amigo
Este é o caminho da felicidade
Reserve tempo para sonhar
Este é o meio de ligar uma estrela a sua vida
Reserve tempo para amar
Este é um privilégio concedido por Deus
Reserve tempo para ser útil ao próximo
Pois a vida é demasiadamente curta para sermos egoístas
Reserve tempo para sorrir
Esta é a música da alma.
"Isso assim mesmo... Sorria !!!"
Tempo é questão de preferência...
28/01/08
Josh Hutcherson, star of The Hunger Games franchise down at LA Live the day before The Hunger Games: Catching Fire Los Angeles premiere.
Taken at a get-together with some friends a while back. The kids were playing in the garden and I snapped off a few spontaneous portrait shots.
Manual Focus: Sigma 300mm lense
Cropped slightly and desaturated.
Magnolia Warbler - male
Setophaga magnolia
For the second time this migration, a Magnolia Warbler graced our yard but THIS time, I was actually able to get a photograph - my lifelist shot of this beautiful species.
Teatro Bellini
Please don't use this image on websites, blogs or other media without my explicit permission. © All rights reserved
Darare Darare hai maathe pe Maula!
Marramat Muqaddar ki karde Maula!
I wish, but..
“Destiny is no matter of a chance, as it is that of a choice;
It is not a thing to be waited for, but is something to be achieved”
Taken with a Canon Rebel XS + 50mm f1.8 on a Kodak 100ASA.
Although this doesnt represent the general situation of Manila during hard rains, this does occur on some areas where drainage isnt too good. Walking barefoot is sometimes the option in occasions like these
沙崙海水浴場 [ 台北縣淡水鎮 Danshui town, Taipei County ]
Canon EOS 30D + Tokina AT-X 124 PRO (IF) DX
September 30, 2007
Photo by Yueh-Hua © All rights reserved
milano september 1983
central railway station....no time at all........
minox 35 GT
best...http://bighugelabs.com/flickr/onblack.php?id=1050839014&size=large
feel free to visit my web site
© All rights reserved. Use without permission is illegal
UNDER THE STARS
The story about this photo:
As a self confessed Life Shot Photographer, I love photos like this. Who are these sleeping subjects? They are called prominently in their lost community as Badjaos.
You can see them during day drumming their improvised PVC Pipe drums with their bare hands asking coins from you. At the pier, you can see them riding on little boats asking you to thru your coins to the water and they will swim down to catch that to show you.
I am with Nenia early this morning, 430am, for our morning jog when I passed by this Badjao family sleeping under the stars. They just placed a plastic mat, lay down, forget the hard work during the day, snore and thats all.
I want to capture the Badjaos' in their sleeping mode. So I set my camera, sneek carefully to have this Lifeshot. Nenia was not aware I am not following her jogging at the Boardwalk.
While most of us has descent homes, a nice bed, these people prefer this kind of lifestyle. It seems all the government in place, from Asia, US and Europe has all kinds of homeless people. This is a global problem that needs a solution. Government is trying to solve this but end up in vain.
Is there really a government that can solve this basic problem? The answer is yes. Open your Bible at Isaiah 65:21-22 it says:
"And they will certainly build houses and have occupancy; and they will certainly plant vineyards and eat [their] fruitage. They will not build and someone else have occupancy; they will not plant and someone else do the eating. For like the days of a tree will the days of my people be; and the work of their own hands my chosen ones will use to the full."
Its soon to come, a home for everyone.
Me hizo recordar los mil colores, olores y sabores de mi niñez, entre luces y sonidos de una feria de barrio.
An old Emirati lady displays one of their traditional tasks during the Sharjah Heritage Festival 2017.
changturtle.blogspot.com/2008/02/blog-post.html
tw.youtube.com/watch?v=Am2-oNhxMy4&feature=related
blog.roodo.com/lifeshot/archives/3188207.html
changturtle.blogspot.com/2008/02/blog-post.html
www.taiwannation.org.tw/republic/rep11-20/no13_02.htm
www.a-eda.net/asia/hatta1.html
www.ifsa.jp/kiji-sekai-hattuta.htm
www.flickr.com/photos/tags/%e5%85%ab%e7%94%b0%e8%88%87%e4...
八田與一は台湾の不毛の土地にダムを建設した。そのおかげでその土地に住む人々は、みな豊かになった。農民たちは自分たちの神様は八田先生だとまで言う。ダム建設を通して、八田與一は日台の信頼の架け橋を築いたのであった。
台湾の大恩人
八田與一の名が日本人に知られるようになったのは、つい最近のことである。2002年11月、台湾の前総統である李登輝氏が来日し、慶応大学で講演する予定となっていた。ところが、外務省が日中関係の悪化を懸念し、氏のビザ発給を拒否したため、議論が沸騰した。
その時の講演テーマが「日本人の精神」。結局、氏は来日できなかったものの、講演原稿が新聞紙上で発表された。その中で、氏は八田與一を詳しく取り上げ台湾の恩人として紹介していたのである。多くの日本人はこの時初めて八田與一の名を知った。氏の言う「日本精神」は、公に奉ずる精神であり、社会正義であり、率先垂範など武士道精神を言う。その精神が、八田與一という一人の日本人技術者を通して台湾でいかんなく発揮された。
さて一人の土木技師であった八田與一が台湾でしたことは何なのか。台湾で不毛地帯と言われていた嘉南地域にダムを建設したのである。そのダムのおかげで、貧しいこの地域が豊かな一大穀倉地帯に変貌したのである。台湾の人々は言う。「八田さんがこの工事をしなかったら今でもこの辺りでは米は取れなかっただろう。私らにとってみたら、大恩人ですよ」。別の人は「大恩人というより、神様だな」と言う。台湾は戦前日本の植民地に甘んじていながら、比較的親日的だと言われるのも、八田與一のような人物の活躍があったからである。
嘉南平野の灌漑計画
八田與一の台湾との関わりは、社会人としての出発と同時に始まる。1910(明治43)年、東京帝国大学土木科を24歳で卒業後、すぐ台湾総督府の土木部に就職した。外地に夢を馳せ台湾に勇躍したのである。台湾が日本の領土となって15年目のことであった。
與一が担当した最初の大きな仕事が、「桃園■■(ひしゅう)」の設計である。台湾北西部の平野2万2千ヘクタールを灌漑する大事業で、川からの水路の途中に溜池を数多く配して、雨水をも蓄えようという設計であった。工事に9年ほどかかって完成した後、この地域の米の収穫量は4倍に増えたという。
さて、與一が「台湾の恩人」と称されるほどに尊敬をうけた事業が、それに続く嘉南平野(台湾の南西部)の灌漑であった。この地域は昔から、台湾で最も貧しい土地で、降雨が少ない上に、雨期(5月から10月)に年間雨量の9割が集中する。平坦な土地柄で排水も悪く、洪水や旱魃が繰り返されていた。そこにダムを造ろうと言うのである。
調査に当たった與一の構想は大きく膨らんだ。嘉南平野には、北に濁水渓、南に曽文渓という二つの川が流れている。一つの川では水量が足りない。ならば二つの川から取水して、巨大ダムと水路を造り、50万人の農民が住む15万ヘクタールを灌漑したらどうか。これは台湾の全耕地の5分の1に相当する。與一の計画では、直径9メートルのトンネルを掘る必要があったし、ダムの高さは56メートルにも達する。東洋一のダムである。壮大な計画となり、当然工事費は巨額なものとなる。
3年輪作制
八田與一の偉大さは、単に技術屋としての優れた専門性のゆえばかりではない。農民の幸福のために何が必要かという観点を常に持ち続けていたことである。浄土真宗の盛んな土地で生まれ育ったせいか、與一は幼い頃から、信仰心が厚かった。農民への思いも、彼の厚い信仰心を抜きには語ることはできない。
李登輝氏は、「八田さんの本当に大きな貢献は3年輪作だと思う」と語っている。與一が考案したこの3年輪作制にこそ、彼の農民への思いが込められているのである。與一の考えはこうだ。嘉南平野に巨大ダムが完成されたとしても、この地域に必要な水量の3分の1しか供給できないことはわかっていた。そこで與一は一種の社会主義的管理体制とも言えるような計画を打ち出した。
各地域に水を3年に1度だけ供給するシステムである。このために稲作とサトウキビ栽培と畑作の3種を1年ごと順番に行なうことにする。なぜなら、稲は大量の水が必要であるが、サトウキビはさほど必要ではなく、芋などの畑作にいたってはほとんど必要ない。水の不足も解決する。この案がうまく機能するには、農民が作る作物をきちんと守らなければならないし、互いがエゴを捨て、協力し合う必要がある。成功すれば農産物の飛躍的増産が期待できた。
與一のこうした考えは、真宗王国(浄土真宗)と言われていた彼の郷里(石川県)の持つ宗教的風土の影響によるものと思われる。與一の内面に染み付いた仏教精神は、給水を受ける農家だけが豊かになるという不平等を許さなかった。「同じ嘉南に住む農民が給水地域だけ近代農法で豊かになり、残りが封建的な貧しさから脱却できないというのは、台湾の将来にとって決して良いことではない」と言って自説を押し通した。技術者の発想を越えている。
ダムと水路の完成
1930(昭和5)年3月、10年の歳月を経て工事は完了した。烏山頭ダムと嘉南大■(たいしゅう)と呼ばれた巨大水利構造の完成である。満水になるまでに2ヵ月もかかったほどのダムで、約1億5千万トンの水を蓄えることが可能となった。この水が嘉南平野に網の目のように張り巡らされた水路を通して運ばれる。水路の全長は1万6千キロメートルに及び、万里の長城の6倍に達するものであった。
ダムが満水になった5月15日、水路に水を流す通水式が行なわれた。ダムの水門が開き、毎秒70トンの水が勢い良く噴出する。水は幹線から支線、そして分線へと静かにゆっくりと流れ込んでいく。水が台南(台湾南西部の都市)の海岸近くに届くまでに2日かかったと言われている。
この嘉南大 がもたらした利益は計り知れない。7年後の1937年には、この地域の米の生産額は工事前の11倍に達し、サトウキビ類は4倍となった。予想を大幅に上回る実績であった。この地域で生産された農作物は、その後日本への一大輸出商品となっていったのである。その上、土地の値段も跳ね上がり、総督府予算の約半分を費やした建造費は、十分元が取れたという。
それだけではない。農産物で稼いだ外貨が工業化に転嫁され、その後の台湾経済の産業高度化を大きく下支えしたのであった。後の奇跡の経済成長は嘉南大■の完成から始まったと言っても、決して過言ではないのである。
有能な者から解雇
嘉南大■の工事は決して順風満帆に進んだわけではない。工事が始まってまだ2年ほどしか経っていない1922(大正11)年12月、ダムに水を引くために掘られていたトンネルで爆発事故が起こった。50人が死亡する大惨事となった。與一は犠牲となった台湾人工員の家を一軒一軒回ったという。
工事が完了した1930年、「殉工碑」が建てられた。そこには日本人41名、台湾人92名の名が並んでいる。工事期間中に事故や病気で亡くなった人々であった。そこに與一が起草した一文が刻まれている。殉工者の尊い犠牲のゆえに工員たちが鼓舞され、困難な事業が完成できた旨が書かれていた。
爆破事故の翌年(1923年)、9月1日関東大震災が起こった。この影響は台湾総督府にも及んだ。東京に援助金を出さなければならないため、予算を大幅に削減せざるを得なくなったのである。当然、工事の資金も欠乏し、職員3分の1の整理が決定した。人選は與一に一任された。一番苦しかった時である。
與一は退職者一人一人を所長室に呼んで、賞与金を手渡した。胸がいっぱいになって、ぽろぽろと涙がこぼれ始めた。周囲の人々が與一の涙を見たのは、この時が初めてだったという。よほど辛かったのであろう。
驚くべきことは、退職者の選別基準である。常識的には有能な者をまず残すはずである。しかし、彼は有能な者から退職させた。彼らはその能力ゆえに再就職が可能であるという判断であった。技術者、経営者の発想を超えている。一人の人間として彼らに接している與一の姿勢を見ることができる。
民族を超えた存在
彼は仕事上、しばしば雷を落とした。しかし人望を失うことはなかった。彼の責任感と部下に対する思いやりを誰もが感じていたからである。それに率先垂範である。與一の一日は午前5時半から始まり、夜11時まで働いた。寝るのはいつも午前2時。眠くて仕方ない部下も與一に従わざるをえなかったという。また、それ以上に特筆されるべきは、植民地下の台湾で、台湾人と日本人を全く差別なく扱ったことである。だからこそ、支配される側の台湾人から信頼され、尊敬され、そして愛された。
現在八田與一の銅像が、自分が作ったダムを見下ろすように置かれている。蒋介石時代の台湾では、日本人の銅像は禁止であった。しかし、嘉南地域の「農田水利会」の人々は、逮捕される覚悟で事務所内に與一の銅像を隠し、「大変な恩恵をもたらした人だ。技術に国境はない」と言って守り通した。彼らは八田の恩に報いたかったのだ。
1942年5月8日、フィリピンに向かう船に與一は乗っていた。フィリピンの灌漑整備の要請を受けたものであった。しかし、時は戦時下。與一の乗った「大洋丸」はアメリカの潜水艦の魚雷攻撃を受け沈没した。56年の短くしかし重厚な生涯が終わった。
與一の死後、妻の外代樹は夫の後を追うように烏山頭ダムに身を投げた。45歳であった。水利会の人々は、八田夫妻の墓を造り、二人の遺骨を併せて納骨した。墓は日本風に、台湾では滅多に産出されない花崗岩を使用した。八田夫妻に敬意を表すためであったという。水利会の人々は、戦後絶えることなく與一の命日に慰霊祭を続けている。
台湾で刊行された『台湾名人伝』という本がある。中華民族傑出の人物たちの伝記なのであるが、そこに八田與一も取り上げられている。日本人でありながら、台湾の人々のために生きた與一の生涯は、民族や国境を越えた存在として称えられているのである。
※漢字解説
桃園■■(ひしゅう)
この「ひ」は、「卑」に「土ヘン」を左に付けたものです。「しゅう」は、「川」に「土ヘン」を左につけたものです。中国の都市「深セン」のセンの字です。
嘉南大■(かなんたいしゅう)
この「しゅう」も、「川」に「土ヘン」を左につけたものです。
As you can know the hydrangea is one of my favorit flowers. Around our home we have them in pots and in the ground. From both you see some examples.
See the whole serie from today.
Have a very nice weekend.