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JVC.

前言撤回。4年つかって分かったこと。

すばらしい、の一言。

当初は耳触りな高音が好きになれなかったものの、その後、心境の変化もあり、ピアノ曲をメインに聞くようになった2015〜2017年には、このJVCケンウッド製HA-FXT90が最高なヘッドフォンだと思えるようになりました。

 

その理由は、とにかく繊細な高音が伸びやかなこと。音の広がりも十分に感じます。新しいヘッドフォンを買おうとヨドバシ店頭で各社展示機と比較して選ぶも、結局、HA-FXT90に落ち着いてしまいます。

これは買って良かった。

 

 

-----以下、2013年当時の記載-----

 

かれこれ1ヶ月以上使ったJVCケンウッド製HA-FXT90(ヨドバシで7,750円也)について、耳も慣れて頃なのでそろそろ結論を。ツインシステムユニットなる音域によって稼働ドライバを分割させるなど面白い試みなこのFXT90ですが、やはり気になるのは曲によっては少々、耳障りな高域音が発生するところ。Amazonのレヴューでは「サ行の音が刺さる」という表現があって、上手い事いうなぁー、と思った次第。まさにそんな感じなのです。私は高域が耳に刺さる曲についてはイコライザーを調整することで解決しましたが、まぁ面倒ですわな。全方位に万能な音を奏でてくれる訳では無いんですね。

 

あと、イヤーチップも付属のでは私にはシックリ来ず、結局オーディオテクニカのイヤーチップに交換して心地よいフィット感を得るに至りました。私と同様に付属のイヤーチップがシックリ来ない人もいるようで、ウレタン製のイヤーチップに替えた等のレヴューも見かけますね。

 

このように素性は良いヘッドホンなのですが、どうにも詰めが甘いというか、もう一歩たりないというか。そこさえ改善されれば素晴らしいヘッドホンになるのですが、どうやら最後の一歩は個人差に寄るところが大きそうなのでユーザー側で各自が微調整するしか無いのかもしませんね。そういう意味でオーディオテクニカが如何に万能であったか感じます。

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Uploaded on February 10, 2013
Taken on February 10, 2013