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慈悲を!

帰ったらネパールの友人1人から返信があって、無事が確認できた。 でも、家は全壊して途方にくれているそうだ。箱型で、しっかりした家だから、外で巻き込まれなければ無事だと思っていたので、かける言葉が思いつかず、返信できていない。 何より心配なのは、彼の父は立派な人で、家を借りることもできない貧困層に無償で持っている住宅を開放するような人なのだけど、そういう人が被災してしまったことで、周辺がどうなっているのか、ということ。 菩薩さま、彼らにお慈悲を

Pray for Nepal.

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Uploaded on May 4, 2015