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26/10/2012,Jakarta-Bandung trip

Jl.Jaksaに着いた。ありがとうねw 誰もいない昼休みの工場で見知らぬやつが急に出てきてなんかこっち指差してるっと思ったらパンッって乾いた音がした。ちらりみえたその手。いっぺんにブルッてどうしたっけ?すぐ逃げていってくれたのが見えて嬉しかった。 前に主任のアティオンさんに連れてきてもらったRoxyの映画館。気に入ってひとり来て見た。椅子がわりのゴザをひいて寝転んで見るDuaKeribo2っとかゆうアフロヘアのふたりのどたばた劇。となりにだれか来たと思ったら右手が焼けた。わけがわかんなかったけれど刺されたらしい。どこにいったかわからないやつを探しながら持ってたバンダナでぬぐってきつく結んですぐに出た。出血はそうでもなく痛みもまだ無かったのは覚えている。Gパンが新しく、バンダナが緑色だったのが救いやった。バイクの白タクで近くのきちゃない病院みたいなとこにつれていってもらい洗面器でお湯沸かしてる中から取り出した針でなんか注射され何針か縫った。工場にもどると危ないと思い近くで明るくなるまで待っていたのも覚えている。 けがしたとは言ったが他は黙っておいた。よくしてもらってるんで心配や面倒はかけたくなかった。威しやってのは良くわかったし若かったからよっしゃこいやぁっとかえって毎日に張り合いはできた。ただポケットに市場で買ったナイフはいつもはなさないよにしてた。 それにおいらウチからひととおりの富山の薬箱と家庭の医学って本持って来てたから安心やった♪あのころは日本人ってゆうだけでえらいと勘違いする輩が多く、子供が熱出したとかいっておいらんとこに連れてきたり、ほんでまた富山の薬がよく効くもんやからなんかあったらきてくれたりしてた、はは。

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Uploaded on November 3, 2012
Taken on October 26, 2012