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コガタスズメバチ

Vespa analis insularis Dalla Torre

♀(女王?)

ハチ目(スズメバチ上科)スズメバチ科(スズメバチ亜科)

 

◆日本固有亜種

危険度:低

 

・原亜種はインドネシアに分布。

・コガタスズメバチは18世紀の当時、縞模様のスズメバチとして初めて名前(種小名analis)が付けられた種類。

・成虫はオオスズメバチと非常によく似た外見と体格をしており、サイズが拮抗した個体では見分けは困難であるが、腹の第二節の黒筋の太さで見分けられる。スズメバチの場合は極めて細い。

・木の枝、植え込み、軒下等の開放空間に巣を作る。

巣は女王バチが単独で巣作りをしている初期段階では徳利やフラスコを逆さに吊り下げたような形状をしており、働きバチが羽化してくると徳利の首の部分が噛み破られてボール状に変化していく。

・他の蜂のよく集まる虫媒花で待機し、ハナバチなどを襲って胸部の筋肉を肉団子にし、巣に持ち帰ることが多い。

・巣に直接刺激を与えると激しく反撃してくるものの、威嚇性・攻撃性ともにあまり高くはなく、巣に近づくぐらいでは警告すらしない。

反面、巣の防御力はすこぶる高く、オオスズメバチの攻撃をも跳ね返す。

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Uploaded on November 3, 2014
Taken on November 3, 2014